お得に乗車券を買おう 追記1

 以前書いた“お得に乗車券を買おう”が記事ランキングの1位を独走中。
訪問してくれる方々はこんな情報を求めてるのかな?と勝手に考えて、この記事をUPした後(私が個人的に)知ったお得な情報を今回は追記します。

まずは定期券の有効期限のこと
日本で1ケ月の定期券を買うと、有効期限はいつまでですか?
例えば10日から有効の定期券は翌月の9日までが有効期限ですよね?
でも、ヘッセン州の1ケ月定期(Monatskarte)は10日から翌月10日までが有効期限なのです。
日本に比べて1日お得!
しかーし、1週間定期(Wochenkarte)は1ケ月定期のようなお得システムではありません。
10日から有効だと、16日までが有効期限です。(ややこしーっ)
(1年定期券の有効期限については未確認です。あしからず)

次にフランクフルト空港へ行く場合
フランクフルト市内(エリア50)から空港(エリア5090)へ行く場合、普通に乗車券を買うと片道4.10ユーロ。
エリア50を越えるので乗車料金が上がってしまいます。
でももし、あなたがフランクフルト市内有効の定期券(1年・1ケ月・1週間全てOK)を持っていたら、新たに乗継ぎ(接続)の乗車券を買う必要はありません。
その定期券は空港まで有効なのです!(私最近までこのシステム知りませんでした・・・)
お友達やご家族の送迎、一時帰国などで空港に行く場合、定期券を持ってるあなたは券売機を無視して電車に乗り込みましょう。(もちろん土・日・祝日&平日19時以降の同乗者1名OKシステムも同じ)
そしてパスコントロールが来たら怖がることはありません、胸を張って定期券を提示しましょう。

お得情報ではありませんが、パスコントロール(切符拝見~)が来たら
もちろん持っている乗車券や定期券を見せればいいだけ。
でもなぜかその時に限って、鞄の中を探しても、ポッケの中を探しても見当たらないときありますよね。
そんな時、「周りの乗客や係員の視線が痛い&恥ずかしいー。」と思い、とり合えず罰金を払ってしまう人がいます。(罰金40ユーロ!)
これ絶対やめましょう。
罰金を払うということは乗車券を買わずに乗ったというのを認めたことになります。
ある人が上のような状況になり40ユーロ支払いました。
支払った後、乗車券が出てきたので罰金の返金を求めると、返金されたのは33ユーロ。ということがあったそうです。(7ユーロはおそらく取消手数料か???)
この場合、どんなに時間がかかってもいいんです!(←by川平
人の視線など気にする必要はないいんです!(←by岡崎さん
とことん見つかるまで探しましょう。
もし探してるうちに自分が下車する駅に着いたら、係員さんと一緒に下車してホームで乗車券を探せばいいのです。
でも不幸なことに(気付かず落としたなど)見つからなかったときは自己責任です。
悲しいけど罰金40ユーロです。
乗車券はいつも同じ場所に保管すること、家に着くまで持っておくことをお勧めします。

最後に、乗車券を間違って買ってしまったら・・・
ドイツの駅はほとんどが無人です。
乗車券を間違って買ってしまっても、言いに行くところがありません。
悲しいことに“自己責任”で諦めるしかありません。
でも定期券などを間違って買った場合は、窓口に行けば返金してくれます。
が、(ペナルティなのか手続料なのかわかりませんが)諸費用が引かれるため全額返金はされません。(この諸費用がいくらなのかは未確認ですが、「手続きするのがバカらしくなるくらい引かれる」とたぬきさんが言ってました)
乗車券を買う時は慎重に。
買い方が途中で分からなくなったら取り消しボタンを押して、いちからやり直しましょう。
(取り消しボタンが分からなかったら、操作を止めて、券売機が自動的に最初の画面になるまでジッと待ちましょう)
後ろに待ってる人がいても気にしてはいけません。
長く時間が掛かっても、ドイツ人文句言わないから安心して。

以上、今回は“お得”というより注意勧告みたいになっちゃったかな。
また更なるお得情報を仕入れたら追記していきます。(内容に間違いなどがありましたらお知らせください。)

と、こんな記事書きながら先日1週間定期を間違って買った私。
“何日から有効(ab wann)”を“何日まで有効(bis wann)”と勘違いして1週間先の定期券を買ってしまいました。
間違いに気付かずそのまま電車に乗って・・・はぁ~コントロールが来なくて本当ラッキーでした。
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by agendadeutsch | 2012-08-24 16:13 | ドイツ的トリビア | Comments(0)  

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