恐怖 年に一度のご精算

 3月です。
早いもので引越しをして1年が経ちました。

そしてこの時期、電気とガス料金の年に1回の請求書が届きます。

なんとここドイツでは毎月電気・ガスの使用量の明細&請求書は届きません。
「えっ? ぢゃ年払いなの?!」
いえいえ、毎月銀行口座から引き落とされてます。
「えっ? ぢゃどうやって計算してるの?」
それはね・・・

前年度の使用量や部屋の広さなどで「1年間の電気(ガス)使用量、あなたン家はこれくらいでしょ?」と電気(ガス)会社が(予測で)決めるの。
そして、1年の(予測)使用量を12ケ月で割った額を毎月支払うのです。

「ぢゃぁ、電気(ガス)会社が予測した使用量と実際のが違う場合はどうなるの?」
それはね、1年後にカウンターをチェックして過不足分は精算されるの。
予測使用量より多かった場合は追加料金を支払う。少なかった場合は返金されます。

そして同時に次の1年間の予測使用量が、この実際の使用量を元にして見直されるのです。

私の場合
電気使用量 ・・・ 予測 1700kwh
      ・・・ 実際 4300kwh(!)
で、なんと700ユーロ近い追加請求が来てしまいました。(←分割払い不可)
これにより今月からの1年間の月額電気料金は、今までの2.5倍近くになりました。(あ“ぁ“ぁ“ぁ“)

こんなに電気使用量が嵩んだ理由は“お風呂”。
今住んでいるアパートは電気でお湯を沸かすシステム。
毎日バスタブにお湯を溜めてるのでしょうがない。(←風呂だけはガマンできない)
でも逆にガス(暖房器具のみに使用)は電気の追加請求と同じくらいの額が返金されます。(←雪の日も毛布に包まって寒さに耐えた。風呂以外はガマンできる。)

しかし、ドイツに住んでもうすぐ7年目(!)
引越ししたとはいえ、なぜ今回この1年に1回の精算でビクビクしているのかというと、
アパートの契約によって電気・ガス代がかなり違うからである。

「“アパートの契約”によって電気・ガス代が違う???」
 共益費に何が含まれているか、精算時の支払いの割合などによってぜーんぜん違うのです。(あぁややこし)
 ↑これについては次回詳しく書きます。

ちなみに水道代もただいま精算中。
どれだけの追加料金が請求されるか恐怖~。
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by agendadeutsch | 2015-03-05 07:51 | ドイツ生活 | Comments(0)  

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