嘘みたいな天気とよくいる態度の悪い人たち

 3月最終土曜日の深夜、冬時間から夏時間に変わりました。
そろそろ暖房もいらないな。と思っていたのですが、このタイミングで逆に寒くなってきました。(また最低気温はマイナスです)

風がビュービュー、雨が降ったり、急に晴れたり・・・と1日のうちに天気がコロコロ変わります。
出勤時にコート着用はかなり暑いのですが、帰宅時には気温差があるためコートがないと凍えちゃう。
そして思い出す。「ドイツの春の始まりってこんなだったわー。」

しかし4月1日。
エイプリルフールの天気は春の嵐と一言で言えないくらいすごかった。

朝、止みそうにない雨。
しかし、お昼頃降りやみ、日差しサンサン。
しばらくして曇り空+強風。
その後、「雨?雪?」と思ったら雹!
雹が収まってしばらくすると、激しい雨+雷。
その後、晴れ間が覗く。
そして、雪。
でまた晴れる。
とトリッキーなものでした。

そして、仕事が終わった時は曇り空。
「また(雨か雪かわからんが)降り出すかもしれんし、めちゃ寒いし、早く帰って熱いお風呂に入りたい。」と仕事帰り寄り道せずに、バスを待っていました。

時間通りバスが到着。
乗り込んで「はぁ~やれやれ。」と座席に座っていると、車内に響き渡る運転手の怒鳴り声。
「車内で、携帯電話でしゃべるな!」と怒鳴っています。
乗客の一人(女性)が運転手の斜め後ろの席に座っていたのですが、彼女が大きな声で電話で話していたのが怒りに触れたようです。

女 「電話してないわよ!」(←本当は喋ってるけど携帯を持たずイヤフォンマイクで話してたから嘘ついてる)
運 「携帯電話を切れ!」
女 「だから喋ってないってば!」
ここで、他の乗客も加わり騒ぎが大きくなる。(←あぁこれがドイツ)
他 「なんで携帯で話したらいけないの?」(←地域によりますが、バス車内での携帯電話の使用や飲食は禁止されていません)
運 「うるさく喋るなら前に座るな!バスを降りろ!」
女 「だから電話してないわよ!」
他 「携帯がダメなんてルールないじゃない。」
運 「お前(携帯の女性乗客)がバスを降りるか、電話を切るかしないと俺は運転しない!」
と言って、運転手はバスを降りてしまいました。

「まじ~。もう早く帰らしてよ。」とため息をつく私。
「警察呼ぶ?」などざわつく車内。
しかし数分後。
他の乗客が運転手に「彼女もう電話してないわよ。」と伝えると、「分かればいいんだ。」的に戻ってきた運転手。
で、ようやく出発進行。

すると出発してすぐ、乗客の一人が「さぁみんな、携帯の電源をOFFにして!」と運転手をからかうように大きな声で言いました。
笑いがおこる車内。でも私は笑えなかった。
だってさ、この発言で運転手がまた怒ってバスを停める可能性があるじゃない?(結果はそのまま運行したけどさ)

態度の悪い運転手も多いけど、乗客も負けないくらい態度悪い人たくさんいるのよねぇ。
早く暖かくなって自転車通勤したいものだわ。
はぁ~まいっちんぐ。
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by agendadeutsch | 2015-04-04 05:33 | ドイツ生活 | Comments(0)  

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