ストライキ大国のドイツ

 最近ようやくDBのストライキが終結しました。
夏のバカンス前に終わってホッと一安心。(特に旅の予定はないけど)

しかし、現在続行中のストライキまだあります。
それは郵便局の郵便配達員のストライキ。

郵便物が完全に止まってしまうのはさすがに問題。ということで、ストライキ中は違う部署の人が変わりに郵便物を配達しています。
が、当然人手は足りません。
手紙や小包など国際郵便を含めかなり遅延しています。
チケット(コンサートとか)が日時までに届かない、通販で買った物品(生もの含む)が届かないなどの問題が発生中。
毎月末に届く私のお給料明細書もまだ届きません。(お給料は振り込まれてるから、まぁいいけど)

そんなある日、川沿いを自転車で通勤していると木陰のベンチに座っている人がいました。
ベンチの横にたくさんの郵便物が入った手押し車(←死語ぢゃないよね?)が置いてあります。
郵便配達のお兄さんがあまりの暑さに休んでいるようです。
日本じゃあり得ない光景ね。

にしても多すぎるストライキ。
景気が悪くても、賃上げや労働条件改善を主張するのは労働者の当然の権利!なんだとさ。
ということで、これからもいろいろな業種がストライキをします。
なんらかの影響を受けても、肩の力を抜いて「しょーがないな。」と思いましょう。

余談ですが、大きい荷物以外の郵便物は自転車や手押し車で配達されます。
そして郵便配達人が手押し車と共にバスや電車に乗って担当地域に配達に向かうこともあります。
ドイツのバスや電車は自転車・ベビーカーだけでなく手押し車も乗車可能です。
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by agendadeutsch | 2015-07-09 05:12 | ドイツ生活 | Comments(0)  

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