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Museumsuferfest

 8月最後の週末。
みなさんはいかがお過ごしでしたか?

こちらフランクフルトはまたまた毎年恒例の“Museumsuferfest(博物館河岸祭り)”が8月26日~29日まで開催されました。

開催場所は“Mainfest”などと同じマイン川沿いなのですが、お祭りの名前のとおり川沿いに並ぶ博物館も参加するお祭り。
(4ユーロでこのお祭りに参加している全ての博物館に入場できて、かなりお得!)

そして川の両岸に屋台が並ぶのはもちろん、古本市や博物館のブースやジャズやロックのライブステージ、最終日には花火が打ち上げられ・・・とかなり大きなお祭りです。

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博物館のお庭でジャズライブ

今年は最終日のお昼すぎから行ったのですが、すでにすごい人・人・人。
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左側に屋台、右側に博物館が並ぶ。

たこ焼き!?
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ではなく、“Poffer jes(ポッフェルチェ、オランダの小さいパンケーキ)”でした。

企業の宣伝ブースもあり
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“Nintendo”にはちびっ子が群がる。

“VGF(交通局)”ブースには
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自転車を漕ぐと上昇していくという体験アトラクション(???)

川の両岸の屋台やブースを端から端まで見て廻ったあと、りんごのワインを飲んで帰ることにしました。

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博物館側からの眺め

いろいろなお祭りが催されるフランクフルトですが、私はこのお祭りが一番好きです。
規模も大きいし、いろんな屋台があるし、博物館とコラボっていうのもおもしろい。

ただ、このお祭りが終わると途端に寒くなるフランクフルト。
夏の終わりを知らせてくれるお祭りでもあります。
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by agendadeutsch | 2011-08-31 06:23 | ドイツ生活 | Comments(0)  

ドイツでご近所付きあい 2

 昨日作ったのは、“お赤飯”。
(何もお祝いすることはありませんが)

前回の失敗は繰り返したくないので、もう一度レシピを確認し、小豆を半日以上水につけてから、煮てみました。(中国製の小豆はかなり硬いそうです)
すると前回と違って、いい感じに軟らかくなりましたよ~。

玄米80%白米20%(もち米は手に入りませんでした)なので、少し水を多めに入れて普通に炊飯器で炊くと・・・

炊飯器のフタを開けると湯気の下から小豆色に染まったご飯が現れました。
見た目はかなりおいしそう。(写真撮るの忘れました)

早速味見!と小皿に取り食べてみると「おいすぃ~(美味しい)!」
これはまたご近所にお裾分けせねば!
「赤飯が欲しければ連絡せよ。」と数件のお宅にSMSで連絡。
少量炊いてもおいしくないだろうと5合炊いたから、たっぷりあるわよー。

ちょうどこの日はランチをお友達2人と食べることになっていて、みんなでイタリアンレストランへ。
ここは美味しくって安くって、サービスもいいところ。
食べながらいろんな話をしていると、あっという間にお開きの時間。
楽しいときって時間が経つの早いですよね。
別れる前に今日炊いたお赤飯を無理やりお裾分け。
「えっ?!お赤飯?!」ってかなり驚いた様子のMさん。
でも後で“おいしかったメール”頂きました。

ランチ後は電車に乗ってM嬢宅を訪問。
私がダイエット中と言うとルイボスティーをご馳走してくれました。(お赤飯とお茶の物々交換?)

そのあと学校帰りのなっちゃんと会う。(M嬢、あまり話しできなくてごめんね)
そしてお赤飯を渡す。
なっちゃんからはフレッシュフルーツのジュースをご馳走になる。(私のテストが無事終わったお祝いだって。終わっただけでまだ結果でてないよ。)
お裾分けしてるんだか、ご馳走になってるんだか微妙だな。

今回のお赤飯は4名さまでステージクリアとなりました。
皆様ありがとうございます。

次はまた新たなものに挑戦したいと思います。
これからもお裾分けという名の嫌がらせは続きますが、皆様お付き合いください。

最後にこの日M嬢と話しているとき、独検の解答(habe?hat?)を説明してくれました。

M嬢「あれhabeで合ってるよ。接続法Ⅰの間接話法やん。」
私 「そんなん習った記憶ないわ。じゃ先生もたぬきさんも間違ってるんや。」
M嬢「そやな。」
独検の解答速報は正しかった。疑ってすいませんでしたー。
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by agendadeutsch | 2011-08-25 01:03 | ドイツ生活 | Comments(2)  

ドイツでご近所付きあい

 2月から通っていた語学学校のクラスが11日で終了しました。
大抵どの語学学校でもクラス最終日は、みんな飲み物や食べ物(故国のオリジナル料理を作って持ってくることが多い)を持ち寄ってパーティをします。
今まで私が持って行ったのは、肉じゃが・やきそば・豆腐マフィン・おから黒ゴマクッキーetc・・・(もちろん自作)
そして今回“いちご大福”を作って持って行くことにしました。

アジア食品店で小豆と上新粉を購入。(共に中国産で1袋お値段1ユーロほど)

そしてクラス最終日当日の朝。
テスト勉強ほったらかし(最終日にはあるテストがあった)で大福作りに励む私。
だって、大福は生のもだし、時間がたつと硬くなるやん。大福1番、テストは2番。

しかし結果は大失敗!
小豆が硬く(5時間煮たのに!)漉せなくて、餡でイチゴをカバー(巻く)ことが出来ない!
結局、硬い小豆の入った“つぶあん大福”に急遽変更。

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パーティ in 教室
机上にペルシァ料理・イラン料理・ロシア料理(今回のクラスはペルシァ人とイラン人が以上に多かった)が並ぶ中、画面真ん中に真っ白い大福。

Alex(ロシア)が作った魚のサラダ?チョー美味しかった。(写真中央より少し右上のピンク色のがそうです。色はすごいが味は良い)
このAlex君、この日私が持って行って不人気だった柿ピーを全てお持ち帰り(自発的に)するほどの辛いもの好き。(とくにワサビ味ナッツ大好き)

私のメイン、大福の人気度は・・・予想以上にクラスメイトは「おいしい」と言って私の大福を食べてくれました。(ありがとう みんな)
でも20個も作ったためかなり余ってしまい、「あなたのダンナさん(奥さん)や子供に持って帰ったら?」と半ば強引にお持ち帰りを迫る私。

しかし結果7個手元に残ってしまった。
「生ものだから明日朝までには食べたほうがいいし・・・でも私とたぬきさんでは7個も食べきれない・・・。」
小豆は硬いが、味は悪くない大福。
早起きして、テスト勉強そっちのけで作った大福。
このままポイなんて絶対イヤ~!!!

パーティがお開きになり、残った大福とクラスメイトの料理をいくつかお持ち帰り(シナモンパイ美味しかった)など抱えて帰ろうとすると、クラスメイトのミナちゃんが
「あなたのアパートの近くに私の親戚が住んでるの。今からそこに行くから、車で送ってあげる。」と言ってくれました。
ラッキー。お持ち帰り荷物が多かったから助かりました。ありがとう。

でもこのミナちゃん。イスラム教徒でただいまラマダンの真っ最中。
このパーティの間も皆が飲み食いしてる間ずっと教室の一番端に座って耐えてました。
辛かったね。ご苦労さまでした。
ラマダン終わったらお茶でも飲みに行こうね。
(ってか、クラスの半分はイスラム教徒のはずなのに、ラマダンしてたのはミナちゃんだけってどういうこと?)

ミナちゃんの親戚の家に到着し、「ありがとう、またね~。」と別れてアパートに向かって歩いていると、ちょうどお友達(日本人)のアパートの前。
ここでグットなアイデアがうかびました。

せや!ご近所の日本人に大福をお裾分けしよう!(←嫌がらせ?)
早速、アパートの前から電話をすると・・・ちょうど部屋に居た~!
K嬢「大福~!ドイツに来てから食べたことないよ~。」
私 「素人が初めて作った大福やから味はわからんけど・・・。」(←引取って欲しいので弱気)
K嬢「うれしい~。本当にいいの?もらって~。」
私 「遠慮なくどうぞ。1個といわず好きなだけ。」
K嬢、大福2個引取り。
残り5個。(ステージクリアなるか?)

さっ、次のお宅訪問!
TELすると、「今友達の家に居るの~。」との返事。
Y嬢「でも大福欲しい~。」
私 「(なぬっ?大福欲しい?!)だったらお友達の家まで持っていこうか?どこやの?」(←引取って欲しいのでかなり優しい)
Y嬢「そこ(私のアパート)からだと地下鉄で2駅の・・・。」
私 「OK。じゃそこまで行きます。」
と、向かったY嬢のお友達宅。
駅に着くと、Y嬢とお友達がタッパ持参で待ってました。

私はY嬢のお友達E嬢と初対面。
「初めまして~。」とお互いに挨拶し、結局E嬢のお宅にお邪魔して、お茶をご馳走になり、数時間3人でおしゃべり。
突然お邪魔してごめんね、Eちゃん。

気になる大福はY嬢、E嬢共に「いただきま~す!」と1個その場で食べて、そして残り全部引き取ってくれました。(ステージクリア!)

実はこのE嬢、“パンとケーキの職人になるための勉強がしたい!”とドイツにやって来た、いわば味に関してセミプロの人。
そんな人が私の“初めての失敗大福”を食べるなんて・・・ドキドキ。
「豆は硬いけど、おいしいです。」と言ってくれました。
お世辞でもうれしいよ、ありがとう♪

そして昨日、半分残っていた小豆で作ったのは・・・
次回につづく。
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by agendadeutsch | 2011-08-24 21:07 | ドイツ生活 | Comments(0)  

愛しのPecorino

 パリでの運命の出会いが果たせなかった私とPecorino。
たぬきさんの言葉どおりインターネットから購入することにしました。
でもeBayやAmazonからではなくカメラマンの人(ペコリーノのご主人様)に直接コンタクトをとり注文しました!(実際は全てたぬきさんがしてくれましたけど)

数日後、たぬきさんにカメラマンさんからメールが届きました。
そのメールにはなんと「プラス5ユーロでペコリーノの肉球スタンプをつけることが出来ますがどうしますか?」というオファー。

ほ、欲しい~ペコリーノの肉球スタンプ!
ペコリーノが足にインク付けて、ポンって押してる姿が目に浮かんで、私の頭はクラクラ状態。
しかし追加料金5ユーロをたぬきさんは「うん」と言ってくれるかどうか?

私 「ペコリーノのスタンプ欲しいんやけど・・・。5ユーロ高くなるけどいい?」
たぬ「もちろん。直接カメラマンさんから買うんだし、特典でしょ。それと、カメラマンさんのサインは追加料金なしで書いてくれるって。」
私 「えっそうなの!もちろんサインも欲しい。」

それから約10日後、国境を越えてやって来たペコリーノ。(オーストリア在住)
届いた封筒にはタイプでなく手書きで書かれた私の名前と住所。
なんだかこれだけでもう、カメラマンさんのこと大好きになっちゃう。

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封筒の中はきちんとプチプチに包まれた“Pecorino in Paris”

本を開くと
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きゃ~ん、ペコリーノの肉球~! そのとなりにカメラマンさんのサイン!
チョー幸せ♪

カメラマンさんの名前は“Toni Anzenberger”。
写真集を見かけたらぜひページをめくって見てください。

2012年版のペコリーノカレンダーが欲しいとたぬきさんに言ったら、「じゃ今年のクリスマスプレゼントにする。」という返事。
構いません。毎日ペコリーノと対面できるなら!

早く来い来い、クリスマス♪
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by agendadeutsch | 2011-08-18 04:32 | Comments(0)  

おどろきの接客

 さっきたぬきさんと一緒にスーパーに行ってきました。

買い物を終えレジに並んでいると、この店で一番仕事が遅くミスが多い人がレジを打っているのが見えました。
「どーりで長い列が出来てるわけだ。」と思いながら順番が来るのを待ち、ようやく私達の番がやってきました。

会計を済ましてマイバックに買ったものを詰めていると、たぬきさんからストップの声。
たぬ「待って、間違って打たれてる。」(たぬきさんと買い物に行った時のレシートチェックはたぬきさんがします)
私 「お水とかビールくらいしか買ってないのに?個数間違ってるの?」
たぬ「コーラが2つなのに3つで打たれてるし、同じお水を4パック(6本で1パック)買ったのに2パック分だけ値段が違う。」
ということで、レジのお姉さんに訂正&返金を求めるたぬきさん。

しかしレジのお姉さんの返事は驚くべきものだった!
レジ「分かりました。コーラが1つ多いですね。お水は・・・、2パックバーコードが付いてなかったんです。なのでボトルのバーコードを通しました。だから(パックでなく)1本ずつ(単品)の計算になって割高で計算されたんです。だからこれで値段合ってますよ。」(←すごい理屈だ!)
たぬ「いやいやいや、僕は1本ずつバラバラのお水を持ってきたわけじゃないから、ちゃんとパックの値段で計算してよ。」
レジ「バーコードの付いてないお水を持ってきたのはあなたでしょ。」(←バーコードがないのは店側のミスやろ!)
たぬ「いやいやいや、バーコード付いてないのは僕のせいじゃないでしょ!」
(←は私の心の中のコメント)

こんなやりとりをやっている間にもちろんレジはさらに長蛇の列に。
結局レジのお姉さんは他の人に私達の応対を頼み、レジの仕事に戻りました。

そして次に応対してくれた店員さんは、
店員「コーラとお水ね。で、一体いくら違うの?」
たぬ「えっ、わからないですよ。(ってかなんで客が計算せなアカンねん!)。」
店員「大体でいいから。」

返す言葉を捜しているたぬきさんの返事を待たずに店員さんはお水を1パック取ってきてたぬきさんに渡しました。
店員「お水1パックでいいでよね?これで(あなたに)損はないでしょ?」
たぬ「・・・ありがとう。」

レジのお姉さんの対応も次の人の対応もありえ~ん!
無茶苦茶やな。(結果、得はしたけど)

アパートに帰ると、「僕すごく疲れちゃったから・・・。」とビールを飲み始めるたぬきさん。
お疲れ様でした。

今日の教訓
ドイツで買い物をするときはバーコードが付いてるかどうか確かめましょう。
それと、無茶苦茶な理屈をこねられても負けてはいけませんよ!
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by agendadeutsch | 2011-08-17 05:44 | ドイツのスーパーマーケット | Comments(0)  

週末はお祭りだらけ

 先週末、「Apfelwein Festival」に行ってきました。“Apfelwein”とはりんごのワインのことで、フランクフルトの名物。
最初飲んだときは「不味っ」と思ったのですが今は大好きになりました。
(お値段も普通のワインより割安(安いのだと1リットルで1ユーロくらい)なので、家計に優しいとこも好き)

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ベビー連れからおばあさんおじいさんカップルまで、たくさんの人がりんごワインを楽しんでました。

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りんごワインの屋台

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いろいろなメーカー(会社)のりんごワイン。
これ以外にもた~くさん飲みました。(そしてたくさん食べました)

今年の”Apfelweinkoenigin(ミスりんごワイン)”と一緒に写真を撮ってもらったのですが、顔の大きさがあまりに違うため公開は見送らせていただきます。

このお祭りはフランクフルトの中心“Rossmarkt”で21日まで開催です。
りんごワインたくさん飲んで寒い夏を吹き飛ばしましょう!

そう、7月あたりからずっとお天気がよくなくて寒い日が続いているドイツなのです。
でも、この他にも「寒くても夏は今だけ!」とばかりにいろんなお祭りが開催されています。

先々週の日曜はこれまたフランクフルトでお祭りがあり行って来たのですが・・・
なんと3つお祭りをハシゴしました。

最初に向かったのは「Italienische Woche」(写真撮れなかった)
名前のとおりイタリアメインのお祭りで、ピザ・オリーブ・ワインなどなどの屋台がたくさん。
オリーブ買いたかったなぁ。

次は「Bergerstrassen Fest」
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毎年来てるけど、いつもかなりの人出。

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ロックステージありと年齢層は比較的ヤングなお祭り

通常日曜はお休みの店舗もこの日はお祭りとあって臨時営業。
このBergerstrasseはかなりオシャレなところで若者が住みたい町のひとつ。
通りにある服屋さんのオシャレなこと。
私達が住んでるとこと全然店構えが違うわー。
すこし悲しくなっちゃった。(千林VS堀江って感じか?)

そして最後に「Main Fest」
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マイン川沿いに開かれるこのお祭りには、たくさんの屋台とアトラクション。

こんなアトラクションもありました。
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どうやって出入りするかというとその都度空気を抜くのだ。

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このチップスのソースは“Samuraiソース”!(7種類ほどソースがあったんやけど、好奇心でサムライを選んでみました。味はめんたいマヨっぽかった)

3つとも大きなお祭りだったから、違う日に分散して欲しかった。

さて、今週末はどこのお祭りに行こうかな?
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by agendadeutsch | 2011-08-16 04:59 | ドイツ生活 | Comments(0)  

サイクリングツアー2011 後半

 次の日も朝から雨が降りそうなあいにくのお天気。
天気予報では今日は雨で最高気温は18℃。
夏は一体どこへ行ったのやら・・・

「雨が降りそうだから早めに出発しよう。」といいながらも、ゆっくり朝食をとるたぬきさん一家。
結局12時を過ぎてからの出発となりました。

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別にポーズとってるんじゃないけど、この人たちなんかカッコよくない?

前日とは違うルートを走っていると
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すっかり秋めいてる風景

しばらく走るとこんな看板が現れました。

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看板には「ここでドイツとヨーロッパは1989年11月18日6時まで(東西)分裂されていた」と書いてあります。
そう、昨日パパから教えてもらっていた東西ドイツを隔てていた壁。
ここはちょうど旧東西ドイツの国境だったところ。
日本もドイツと同じく敗戦国やけど、戦後の国の歴史は全然違う。
(国が突然2つに分かれるってどんなやろ?)など思いを馳せながら自転車を走らせる私。

余談ですが、「11月18日6時」の意味をたぬきさんに聞いてみましたが、「僕にもわからない。」という返事でした。
(ベルリンの壁が開放されたのは1989年11月9日。壁が建設(?)されたのが1961年8月13日で今年がちょうど50年目にあたります)

しばらく自転車を走らせていると、予報通り雨が降り出しました。
ちょうど“Lindewerra”という小さな町に到着したので、ここで昼食をとることに。

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私オーダー“Krustenbraten und Thueringer Kloesse(焼いた豚肉とチューリンゲン地方名物のポテトボール)”

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たぬきさんオーダー“Wildgulasch mit Preiselbeerrahmsosse und Thueringer Kloesse(鹿肉と猪肉のシチュー、クランベリークリームソース和えとチューリンゲン地方名物のポテトボール)”
これだけでもかなりのボリュームですが、プラス大きなサラダがそれぞれに付きます!

ここで昼食をとった後、ホテルへ戻ることになりました。
私 「もう引き返すの?」
たぬ「寒いし、今より雨が激しくなると危ないからね。」
私 「そっか・・・残念。」
結局この日は2時間ほどのサイクリングでした。

ホテルへ戻ると、トビちゃんカップルとお別れ。
次に会うのはクリスマスです。

私達は帰りの電車の時間まで余裕があったため、パパとママと一緒に温泉施設のある街の中心へ。
さほど大きくない街でしたが、たくさんの人が訪れていて、とてもかわいらしい街でした。

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ホテル+中華料理屋(!)“Alte Post”(名前から察するに昔は郵便局だったみたい)

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普通の民家もかわいい木組みの家。

少し歩くと高くそびえる壁が見えてきました。
壁をズームすると・・・
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なんですか、これは?
「あの壁の上部から温泉水が流されてるんだよ。木の枝(壁)に付いてる白いのは温泉水の塩分で、とても体にいい空気がここから発生するんだって。」とパパが説明してくれました。

壁の前を歩いてみましたが、とりたてて臭いがするとか、森の中のような清い空気を感じるとかはなかった。

街を1周散策したあとカフェで一休み。
パパと私は揃ってケーキの並ぶショーウィンドーへ行き、「どれにする?」と相談しながらオーダー。
ケーキとお茶のお味も、そしてサービスもとてもよいカフェでした。

さて、そろそろフランクフルトに帰る電車の時間。
行きと同じく“Eisenach(アイゼナハ)”の駅へ。

別れの時、ママが「ドイツの生活は大丈夫?寂しくなったりとかしてない?」と優しく聞いてくれました。
こっちに来て2年以上。
たぬきさんとはずっとパートナーだったけど、嫁となり家族となって私の環境が変わったことをママは心配してくれたんだね。ありがとう。
大丈夫だよ、ママ。実は私1度もホームシックになったことないんだー。

ママに↑の質問をされたことで、またも「家族の絆(つながり)」を強く感じました。
たぬきさん家族と会うといつも感じるのね。もちろん私の(日本の)家族にも絆はあるけど、かなりあっさりしてるので余計に感じるのかも。

パパ&ママ、いつもありがとう。
またクリスマスに会いましょう。

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アイゼハナの駅舎にはきれいなステンドグラスがありました。

来年のサイクリングツアーもみんな元気に集合できますように。
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by agendadeutsch | 2011-08-15 06:00 | 旅行 | Comments(2)  

サイクリングツアー2011 前編

 Ich wurde von Tanuki-sans Familie gefragt “Hast du schon ueber die Fahrradtour in diesem Jahr geschrieben?”
“Nein,nein.Ich schreibe es natuerlich noch!”

やって参りました。
毎年恒例、たぬきさん一家とのサイクリングツアー。
(今年は嫁として初参加。でも何も変わらないけど)

今年は向かったのは、“Bad Sooden-Allendorf”というヘッセン州とチューリンゲン州の州境にある街。
宿泊するホテルまでは電車の便が悪いのでパパとママが最寄駅まで車で迎えにきてくれました。

パパとママと約半年ぶりの再会。2人とも元気で変わらない笑顔。
ホテルに向かう車中でいろいろな話をしていると(理解度60%)、「昔この近くには東西ドイツを分けるフェンスがあったんだよ。」と、パパが教えてくれました。(ヘッセン州は西ドイツ、チューリンゲン州は東ドイツ)

私達がホテルに到着すると、今度は先に着いていたトビちゃんカップルと半年ぶりの再会。
こちらも変わらない。相変わらずラブラブな二人。

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マルちゃんは私と話すときはすごいゆっくり話してくれる優しい人だ。(大門サングラスがとても似合ってるよ)

トビちゃんは私の自転車をすでにチョイスしてくれてて、サドルも最大限に下げててくれてました。
お陰でサドルの高さ一発OK!ありがとうぉ!
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左:たぬきさん自転車 右:私自転車

サイクリングツアー出発前、みんな集まって(ホテルの)一室で昼食。
私がパンに何もつけずに食べていると、トビちゃんがとっても驚いていました。(ドイツ人はバターなどはもちろん、(パンに塗るため)ペースト状になったソーセージなど必ず“何か”塗ります。もちろん例のNutellaもあり)

昼食後、今にも雨が降りそうな天気のためカッパをウエストポーチに入れサイクリングツアーに出発!

5分後、一回目のビール休憩(!)
この日はとても寒く、「たくさん走って体を温めるのだ」と思っていた私はとてもビールなど飲めず、温かい紅茶をオーダー。

休憩後、再び出発!
しばらく走ると
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ヤギの親子と遭遇。

めずらしく先頭を走って、みんなを引き離し
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とてもうれしいたぬきさん。

そして2度目のビール休憩。
運動後のためここでは私もビールを注文。

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このレストランの壁に見慣れない物を発見。

私 「これ何?」
マル「常連さんの貯金箱みたいなものかなぁ。例えば(ビール1杯分の)お金が貯まると、(ビール1杯)注文して、この貯金箱から支払う。みたいな。」
私 「おもしろ~い。積み立ててるんや。」
マル「見たことない?結構置いてるとこあるよ。」

へぇ~そうなんや。今まで気付かんかった。
よく見ると番号の上にそれぞれ名前が貼ってありました。

休憩後、またしばらく走って帰路の途中で夕飯のためレストランへ。
(サイクリングより飲食のほうが占める割合多いような・・・)

ゆっくり食事をして、ホテルに着いたのは9時頃。
なんとか雨は降らずに持ち堪えてくれました。

このあともう一軒みんなでパブへ行き、お酒を飲みながらゆっくり家族団らん。
クリスマスとこのサイクリングツアーが家族みんなが集まれるとき。
そして普段(私といるとき)は見れないたぬきさんの「泣き笑い」顔が見れる貴重なとき。

みんな朝早くからの出発で疲れてるはずだけど、日付が変わる時間まで楽しく語らいました。

明日も寒いけど、いっぱい走るぞ~!
後半へつづく。
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by agendadeutsch | 2011-08-10 03:05 | 旅行 | Comments(0)  

habe oder hat

 先月末、6月に受けた「独検」の合否結果が届きました。
今年受けたのは2級。
思い返せばドイツに来た年に5級を受けて、去年3・4級(併願)受けて、今年は2級・・・となんとか順調に来ました。

しかし今回は・・・難しかった!
試験後アパートに戻り、たぬきさんに問題冊子を渡すと、たぬきさんによる採点開始。(たぬきさんにも分からなかったり、間違えたりする問題があるのでこの採点はあまり当てには出来ない。リスニングは採点出来ないし)
結果、「奇跡的に合格ってこともあり得る。」というライン。(←ポジティブに書いてますが、簡単に書けば不合格の可能性大ってこと)

数日後、サイトで発表された解答速報をチェックするとやっぱり合格は難しそう。

しかし希望(?)は捨てません。
計算機を手にとり、1問当たりの点数を計算して、過去の最低合格点数と私の点数(自己採点)と比べてみました。
すると、あと2問、いや1問合ってたら合格かも・・・っていう微妙な感じ。

そんな合格超微妙ラインな私が、発表された解答速報で「???」となることが。

それは、「aとbの文がほぼ同じ意味になるようにb文の( )に一語を入れなさい。」という問題。
a.Sarah sagte:“Ich hatte gestern keine Zeit.”(サラは“私は昨日時間がなかった”と言った。)
b.Sarah sagte,sie ( ) gestern keine Zeit gehabt.”

私はb文に(hat)を入れました。が、解答速報は(habe)又は(haette)が正解となってる。
haette(aウムラウトがタイプ出来ないのでaeとしています)はわかるけど、habe???

たぬきさんに聞いてみるとhat又はhaetteが正解との返事。
念のため語学学校の先生にも聞いてみましたが、先生の答えもhat又はhaette。
(こんな問題も分からないの?と先生はとても冷たい態度で・・・私傷つきました)

速報だから印字ミス?でも一向に修正されない。

結果通知票が来るまで私の心は綱渡り。
合格サイドにはふかふかのマット。不合格サイドには泥んこプール
もしかしてこの1問で“ふかふか”か“泥んこ”か私の運命が決まる???

そして届いた結果通知票は・・・「合格」!(受験料ムダにしなくてよかった~)
同封されていた解答は(habe)又は(haette)。

habeは正解なの?
正解ならどなたか説明してください!

本当にあと1問間違ってたら私は不合格でした。
この問題、私は正解だったのか不正解だったのかとても気になるところです。
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by agendadeutsch | 2011-08-09 19:21 | ドイツ語 | Comments(0)