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なめたらアカン部屋探し

 ケーキを3個食べ、シャンパンを飲み、徹夜で向かったのは、アパートのお部屋見学。
えぇ、そーなんです。(前書きましたが)まーだ探してるんですよ。

新たな物件を探し始めたのは9月末。
1日のほとんどをPCと向かい合う日々。今だ続いています。

「フランクフルトでの物件探しは想像以上にしんどい」とは聞いてたし、ある程度予想してましたよ。
でもここまでとはねぇ。

私のプランは12月までに物件を絞り込み、1月か遅くても2月には入居できるよう契約することでした。
でももう1月末。
ここまでずれ込む理由は・・・ 要領悪すぎんだよ! ドイツの不動産探し!!
どれだけ無駄足踏ませんだ!!!

日本だったら、不動産屋さん行って(もしくは不動産屋さんにメールや電話などして)自分の希望(場所や家賃等)を伝える。
すると、「こんなとこありますよー」って、不動産屋さんが物件まで連れてってくれて、その日に何件か見て、「じゃ数日後お返事しまーす」って感じじゃない?
契約も(賃貸物件だったら)必要書類も少ないし簡単でしょ?

でもドイツは、不動産屋さんに直接行っても物件紹介してくれない。
ネットで1件1件チェックして、1件1件メールして、返事を待つこと数日。(同じ会社でも担当者が違うと対応してくれないこと多し)

待ってても返事が来ない確率は80%。
ここで、「返事来ないんですけど・・・」って不動産屋さんにコンタクトするのはタブー。
返事がないのはダメだったと潔く諦めなければならないのだ。(同じ物件に2回メールして、不動産屋から2度と連絡してこないでと言われました・・・)

運よく返事が来ても「もう決まりました」(←ホンマか?今だサイトには空き物件として載ってるぞ)とかで断られたり。

さらに運よく物件内覧までこぎつけても不動産屋さんが言ってくる内覧の日時はもちろん平日の昼間がほとんど。
このため私は睡眠を取らずに出かける日が続きました。(たぬきさんはお昼休みの時間をずらしたり、早退したり)
ここドイツではお客さまは神様ではありません。

物件の内覧は現地集合・現地解散。
物件情報サイトには住所が表示されていない場合が多く、内覧の日時と共に住所をもらいます。
この時に「思ったより遠いやん・・・」とテンション↓になるとき多し。

お客様(私たち)は約束の時間に遅れてはいけません。遅刻は印象悪いですから。
しかし早く着いても寒空の下、物件の前で不動産屋さんの到着を待つだけ。
不動産屋さんは時間ぴったりに車でパーッとやって来て「どうもー」って感じで現れる。

やる気のなさそーな不動産屋さん、全く笑顔のない不動産屋さん、にこやかでやたら調子のいい不動産屋さん・・・
いろんな人がいますが、申し込んだ物件をちゃんと責任持って説明してくれればいいんですよ。
それがあなたの仕事なんだから。

しかし現地に行ってみたら
・違う物件を紹介された。(「申し込んだ物件がすでに決まってしまったから」という理由)
・サイトに載っていた部屋の写真はキッチン一式が付いていたのに、実際は一部の取り外されていた。(こっちから質問するまで知らんぷり)
・前住人が使っていたキッチン一式付(2年使用)を買い取る条件と書いてあったのに、キッチンには何も配置されていなかった。
・契約をしようと思い所得証明書など書類一式を渡した後で、ルームシェアが出来ない部屋だと言われた。(もちろん一番最初のメールでルームシェアすることを伝えてます)

書類を渡してダメって言われたのも腹立たしいが、一番ムカついたのは3番目の中古のキッチン買取物件の不動産屋。
「家主さんに言って新たなキッチンを付けることも出来ますよ。その場合は家賃100ユーロアップ。」と言われたの。
自分でサイズ測って、買いに行って、配達&設置してもらうことを考えると、100ユーロアップでもいいかな?と思ってたの。
そしたらアパートに帰ってからたぬきさんが「100ユーロアップって絶対じゃないよ。」と言うのです。

私 「なんで?不動産屋さんが100ユーロって言ったやん。」
たぬ「それは彼女(不動産屋)が言ってるだけで、家主さんに確認とったわけじゃないから。もしかしたらもっと高いかもよ。」
私 「それって確実な値段はいつわかるの?」
たぬ「契約書を渡された時。」
私 「はぁ?なんで契約前に家賃がわからんのよ。値段わからんで買い物する人おるか?」
仲介手数料をしっかり受け取るのにこんな対応ひどすぎる。
家賃が1万円でも違うって重大な事柄でしょ?!

この問題物件、予算はギリギリだったけど、すごくいい場所にあってお部屋もきれいだったの。
だから100ユーロアップだったらOKと、決めかけたの。
でもこのことで不動産屋さんに大きな不信感が湧き、結局キャンセルしました。
(一番腹たったんはたぬきさんの言い方やったんやけどね)
そんなこんなで4ケ月たってしまいました。

でも25日に見に行った物件は・・・条件ぴったんこー☆
しかも、不動産業者を介さず(なので仲介手数料なし!)お部屋のオーナーさんとの直接契約。
お部屋の説明もすごく丁寧に親切に時間をかけてくれた。
そしてなによりすごくいい人だった。(お部屋の写真撮っていいよとか言ってくれたり)
その日の夜に早速契約したい旨の連絡を入れました。

1件の空き物件に50件の申し込みがあるフランクフルトの不動産事情。
私はこの高い競争率に勝ち抜くことが出来るのでしょうか?
もうホント、マジで早く決めたい。
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by agendadeutsch | 2014-01-28 21:01 | ドイツ生活 | Comments(0)  

気持ちだけでも eighteen till i dei

“AIUMI 18”ニンジンケーキを手にアパートに戻った私。

いつもだったらまずお風呂に入りまったりするのですが、今日はキッチンへ直行。
なぜなら、この日のためにちょっと奮発して買ったシャンパーン☆が冷蔵庫に入ってるから。
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ラベルがね、普通の紙ぢゃないの。ちょっと生地っぽくて高級感感じるわーって、感じるとこ安い?
ちなみにボトルにペラッと付いてるおじさんはドイツで有名な料理人です。

朝5時ですが、もちろんたぬきさんは寝ていますが、そんなの関係ねー!
ひとりで乾杯ぢゃい。
「誕生日おめでとー AIUMI!」

そしてこれまた奮発(?)して買った
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ケーキ3種盛り!(お皿に移し替えないあたりが性格出てますなぁ)
黄色のパイナップル風味ケーキがとても美味しかったですぞ。

早朝から(私にとっては晩ごはんタイムですが)こんなに食べちゃって・・・
でも今日はいいのよん。
この1年頑張ったご褒美だもん。
それにこの後約束があるから寝ずに出かけるしね。(この約束については次回書きます)

この時間にケーキを3個一気食いしたため若干胸やけ気味ではありますが、“AIUMI 永遠に(気持ちだけでも無理やり)18歳”なのだ。
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by agendadeutsch | 2014-01-27 20:30 | ドイツ生活 | Comments(0)  

謎の暗号?AIUMI 18

 以前に書いたかもしれませんが、ドイツでは誕生日の時、「今日は私の誕生日なの。」と自分でケーキなどを用意して(職場などで)振舞う習慣があります。
誕生日パーティーをする場合も誕生日の人本人がすべての費用を負担してお友達などを招待するの。
日本とは真逆なシステムです。

私の職場は男性ばかりだし、ゆっくり休憩する時間はないので、ケーキを貰ったことはありません。(工房でケーキ作ってるしね)
でも、飲み物などをひとり一人に配ったりして、何かしら誕生日の人からプレゼントを貰っていました。

そして25日、私の誕生日。
“誕生日”と言わずに(プレゼントを渡さずに)スルーすることも出来ます。
でもやっぱそれって・・・ねぇ。
数日前から「何を渡そうかな~」と考えた結果、日本のお菓子“柿ピー”と“お煎餅”を配ることにしました。

時計の針が12時を指したのを確認して、リボンで結んだ柿の種(ミニパック)とお煎餅を一人ずつに配りました。
職場の人は見たこともない物を受け取って、最初は不思議顔だったけど、「日本のお菓子でちょっと辛いよ」と言うと笑顔に。
私の個人的意見だけど、柿ピーの味って国籍問わずうけると思うんだぁ。(結構辛いもの好きなんだよね)

5時になり私が帰ろうとすると、「ちょっと待って。」って呼び止められました。
ちらりと「もしかして、ケーキ貰える?」なーんて勝手な思いが頭を過ぎったのですが、
貰ったのはこれ
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ニンジンのケーキ チョコで書かれたメッセージ付き!

しかし、このメッセージには2つの大きな間違いがあります。
まずAIUMI・・・私の名前らしいです。 確かに正しく発音されてないと感じてはいましたが・・・いつもこう呼ばれてたのね。
そして18・・・私今年で18歳になったらしいです。
いやー気を使わして申し訳ないっ。

でも忙しい週末だったのに、わざわざメッセージ書いてくれてうれしいぃ。
マリオありがとー☆
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by agendadeutsch | 2014-01-27 03:23 | ドイツ生活 | Comments(0)  

Wasabiはわさびに非ず

先日スーパーでテンションの上がる商品を発見。

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〝Wasabi Sahne Meerrettich(わさびクリーム)〝
お値段なんと2.29ユーロ!
日本製のチューブわさびが、ここフランクフルトでは4ユーロくらいなのでかなりのお得価格。(しかも容量は5倍以上ありそう)
ちなみにMeerrettichとは西洋わさびのことで、色は白くて、弱いながらも鼻にツンとくる感じがあります。

ちょうどわさびをきらしてるし、値段もお得だし、そして何よりこの商品への興味が大!
もし本当に“わさび”ならこれから安くわさびが買えるし。
即買いです。

早速スモークサーモンをお刺身風にして、お醤油と買ってきた〝わさびクリーム〝そして炊き立てご飯で「いただきまーす」(今日のごはんはゴージャス☆)
パクッ。

「やっぱ違うか・・・」
微妙に鼻ツン感はあるんけど、なんつってもわさびの味が弱すぎる。

で、結果こんな感じに(盛付けがテキトーなのはお許しください)
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これだけつけても全然普通に食べれる(ネーミング通り本当にクリーム状)

まぁ味自体は「不味くて食えん!」って感じぢゃないから食べるけどね。(容量5倍がここにきて悲しい)

昨日、この商品を買ったスーパーに行ったら、このわさびクリーム売り切れてました。
(同じメーカーの別味クリームは大量に残ってた)

このわさびソースを食べたドイツの皆さん、日本のわさびは全然味が違いますから。
もっと奥の深い大人な味ですから!
間違っても「僕、わさび食べたことあるんだー。」って上の写真のようにして食べないでね。
催涙ガスなみの威力あるわよ。
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by agendadeutsch | 2014-01-11 15:41 | ドイツで見つけたお気に入り | Comments(0)  

Before Midnightを見る方法

 ☆新年明けましておめでとうございます☆

いやー、去年1年はすごく時間の経つのが早かった。
年齢のせいでそう感じるのか、それとも仕事三昧だったからか・・・?

それに加え今年ほど年越し&新年を感じない年は初めて。
だって31日の朝まで仕事して(残業もした)、1日の夜にはもう出勤。
いくら2日から通常営業のドイツと言われてもなんだかなーって感じです。

日本のお友達からお年賀メールを貰いました。
その中で『18日からイーサンホークとジュリーデルピーのビフォア・ミッドナイトが公開されます。ドイツではもう公開されたね。』という一文が・・・。

し、知らんーっ!
いつの間にそんな映画が公開されてたのよ?!

メールを読んだ後すぐにサイトをチェックすると、ドイツではもう劇場公開は終わってて、なんともうすでにDVDが発売されてることが判明!
うがー、私としたことがーっ!

見たいーっ。
ネットで予告編(ドイツ語版)見るだけではガマン出来ひんよー。

DVDを買うか? 
でも買うなら、しばらく待って3部作セット(愛蔵版みたいな)で買いたい。(セコイ?)
次の一時帰国(3月予定)まで劇場公開してるかな?(ムリやね)

最後の望みは図書館。
このDVDが置かれてますように(祈)
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by agendadeutsch | 2014-01-02 15:59 | 映画の話 | Comments(0)