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発音に迷うドイツ語

 ドイツ語って意味は分からないにしても、アルファベットをローマ字読みすればとりあえずは読めます。(一部例外はありますが)

例えば“Information”
普通に読んだらインフォメーション。
ではローマ字読みしたら・・・ インフォルマチォン。
えぇ、ドイツ語の発音はインフォルマチォンなんですよ。
この言葉を聞いたとき「ドイツ語ってなんて田舎くさいんだ」と勉学意欲が一段下がりました。

語学学校に行ってるとき、DHL(運送会社)がテーマのテキストがありました。
先生が私にこのテキストを読むように指示したのですが、最初の単語の発音に迷ってしまい、すぐに読み始めることができませんでした。
クラスメイトは「ここから読むのよ。」とか教えてくれるのですが、私が読まない理由はそうではなく“DHL”の発音に迷っていたのです。

DHLはアメリカの会社。ということは、ディエイチエルと読む?
しかしここはドイツ。デーハーエルと読む?

すると先生が「どっちで読んでもいいけど、英語読みするなら全て英語読み、ドイツ語読みするなら全てドイツ語読みすること」と言いました。

どういう意味かというと、このテキストにはDHL Solution&Innovationという言葉があり、もしDHLを英語読みするならSolution・・・の単語も英語読み、ドイツ語読みならドイツ語・・・という規則らしい。
迷わず英語読みしましたけど。

さて、今回(2ケ月ぶりのアップなのに)なぜこんなテーマなのかというと・・・

数日前、朝出かける支度をしながらテレビを見ているとテレビ画面に“Boom”という言葉が見えました。
テレビのボリュームはかなり小さくしていたので、何について話しているのかはわかりませんでした。
「ボオム(Boom)ってどいう意味?」って早速辞書を引いてみたら「流行・ブーム」・・・
「ブームかよっ!しかも発音もブームかよっっ!!」

ドイツ語に関するイライラはたぬきさんに向かって発散します。
私 「なんでBoomはバオムって発音しないの?」
たぬ「Boomはアメリカから来た言葉だからだよ。」

そうなんです。
英語と同じく どこから来た言葉なのか で発音が変わる単語もあるのです。

例えば“Aubrtgine”(茄子)
ローマ字で読んでみたら アウベルトギネ(ちょっと無理ヤリだけど)
でもこの言葉はおフランスから来た言葉。
で、オウベジーネと発音します。
って、いちいちこんなん考えて読まなアカンのんか?!

さて今回私にイライラをもたらしたBoom。
今ドイツで何がブームなのかというと“フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
先日出演者がドイツに来てプレビューが行われ、ニュース専門チャンネルでもその模様が流れるほどのブーム。

原作読んだけど、そんなにおもしろい本かしら?
グレイは若き日のポールニューマンを(勝手に)イメージしてたのに・・・残念だわ。
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by agendadeutsch | 2015-02-15 19:21 | ドイツ語 | Comments(0)